カテゴリ: 歯科矯正

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今日、成人歯科矯正が終わりました。

リテーナーを装着する生活があと2年は続きますが、取り外し可能なので、
ひとまずガチャガチャな歯科矯正器具との共同生活は、丸4年間をもって本日終止符です。

当時院試に失敗し持て余していた貯金を使って大学4年卒業の直前にほぼ勢いで始めた歯科矯正でしたが、(写真左上)
コンプレックスも改善することができたのでやってよかったと思います。

始めて1〜2年目の時が不恰好な時期でしんどかったです(写真左下)

親知らずを抜かず上の4番、下の5番を計4本抜歯。

いまはリテーナーに早く慣れて
ザ行の発音をなんとかしたいです!

右:現在

歯科矯正の記事を全然書いていなかったので、近況に至るまでのまとめです。

歯科矯正を始めて3年3ヶ月目に突入しました…が、結論として、
未だに抜歯の隙間を詰め切れておりません^^;
これは恐らく歯の根っこが頑丈な成人歯科矯正の弊害なのかと思いますが、それでもわたしはかなり遅い方かと思います。
抜歯したのは2011年の5月です。3年経過しております。
NYでお会いした日本人の写真家の方にも成人歯科矯正をされている方がいらっしゃいましたが、彼女は歯科矯正1年にも関わらず抜歯の隙間はほとんどありませんでした。
日本の歯科矯正技術はアメリカと比べて遅れていると聞きます。

上は左右4番 、下は左右5番(通常は下も4番です)を抜歯してから、
一気に前歯を引っ込ませるのではなく、まずは隣の上3番を4番の位置へ移動、下4番を5番の位置へ移動させました。
この行程で既にかなり時間を費やしていたと思います。

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せっかくなので歯科矯正カテゴリを作ってタイトルも分かりやすくしてみた。

ご存知の方も多いかもしれないが、わたしは現在【成人歯科矯正】中。
わたしの歯並びは【上下顎前突症】と呼ばれるものに当てはまるという。 
他の症例をあげてみると【上顎前突症】はいわゆる出っ歯と呼ばれるもの。
【下顎前突症】はしゃくれと呼ばれるもの。
私の場合は歯並びにも問題がなく上下両方が出っ張っていたため一見出っ歯にも見えず 、歯科検診で特に指摘されたこともなかった。

ただ1点他の人と違うことは、中学2年生の段階で上下左右すべての親知らずが普通の奥歯として生え揃い、通常の人より4本歯が多い状態だったということ。
幼稚園の頃からポカーンとしたようにうまく口が閉じられなかったりしていたので昔から前突症の片鱗はあったのかもしれないが、成長期に顎に負担がかかったことで、高校生、大学生となるにつれてすべての歯ごと徐々に前に迫り出していった。
前歯で噛み合わせると奥歯でものが噛めなくなったため、奥歯を基準に噛み合わせるようにすると今度は右下5番の歯に影響が及んでしまい、しまいには押されて真横に倒れてしまった。
それが今から約3年前のこと。

昔は普通に生えていた筈の歯だったので噛む度に激痛が走ったし、ミシミシ音が鳴ったり血が出たりもしていたが、まっすぐに戻したくてもこれ以上前歯がまた前に出っ張るのは嫌だったので、どうにかできないものかと調べていて辿り着いた答えが「もしかして自分は上下顎前突症なのではないか?」という疑いだった。
ネットから症状を伝えて簡単なカウンセリングや見積もりを出してくれる矯正専門の歯科医3ヶ所に相談し、一番安くて丁寧だったところを選んで実際に診察してもらった。
費用は分割も出来たけれど痛みにビビって途中で断念したりしないために戒めで一括で支払うことにした。確か68万円だったと思う。
治療の一環のため分割にしようが一括にしようが費用は変わらない仕組みなので、分割にすると利子が足されるとかそういった理由ではない。
もちろん良い年だったので親にも頼っていない(姉にすら誤解されて何故か怒られた)

今美容整形外科でも話題になっている非抜歯矯正は、いずれもとの位置に戻ってしまう可能性も高いということでお勧めはされなかった。
自分は根元ごと前に生えていた訳で出っ歯らしい出っ歯のように角度がついて前に向かって突き出てるわけではなかったので、その理由で十分納得出来た。 
単純に、抜歯をした分だけ口元がひっこめるならそれでよかった。
早さではなく審美面を重視する専門医なので、じっくり時間をかけて治療する方法をとることになった。
こうして、2011年2月から装置を装着しての治療が始まったのだった。

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