主催している「動く展」がついに始まりました〜。
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参加作家さまの作品がいざ設営されてみると、今までにない雰囲気が出来上がりました◎
薄明かりのなか、様々な「動く」をテーマとした作品をご覧いただけます。
プロジェクター上映もありますので、常に音もうっすら聞こえている不思議な空間です。

搬入をお手伝いいただいた作家さん、さっそく足を運んでくださったお客様と、いろいろな方々と初めてお会いする機会ができて嬉しいです。
群馬ならでは、の差し入れもたくさんいただきました…!
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5日にはシネマまえばしを貸し切った上映会が行われます。
今日はその上映会に備えて、群馬県のまち映画を制作されている藤橋監督に映写機の使い方をレクチャーしていただきました。
上映機材を触るのは実に7年ぶりでしたが、やっぱりわたしは映写室が好きです◎

最近は「ふるさと」についてよく考えます。
北海道の旭川に生まれてから大半の人生は千葉の船橋で過ごして来ました。
心のふるさとは旭川にあるといつも思っているフシがあって、でも旭川で一生を過ごした祖母を亡くしてから、実は旭川のことを全然分かっていなかった自分を思い知らされています。
人生の色々なことを経験した船橋は正直ずっと好きになれませんでしたが、この歳になって初めて、育った町と向き合ってみようという気持ちになっています。
その気持ちに気づかせてくれたのが、群馬県の前橋市で出会ったギャラリーアートスープの方々でした。
作家とまちの繋がりや在り方について、学ばせていただいております。

自分の活動が残したものが、いずれは町や人といった次の世代の誰かに繋いでゆけたら幸いです。
そしてわたしも、学んだものをいつか旭川や船橋で活かしたいです。