【旅】与那国島に行って来た:1日目
1日目は那覇に宿泊、2日目はいよいよ目的の与那国島へ。
与那国島に飛べる飛行機は1日に2本前後しかなく、かなり天候に左右される。
しかしありがたいことに2日目は快晴!
プロペラ機かわいいー!30人ちょいしか乗れない小さい飛行機萌えるー!
ただ、揺れがすごかった。噂通り。
非常口付近の席だったので手荷物にカメラをしまって棚にあげてしまい、行きの空からの写真は撮れなかったのであった。
那覇から約1時間半で与那国島へ到着。
ホテルから車で迎えに来てもらい、まずはチェックイン。
アイランドホテル与那国というホテルに宿泊。
泊まった部屋が良かったこともあったけれどとにかく絶景!
写真が多くなるため続きは記事詳細へ。
1日目は那覇に宿泊、2日目はいよいよ目的の与那国島へ。
与那国島に飛べる飛行機は1日に2本前後しかなく、かなり天候に左右される。
しかしありがたいことに2日目は快晴!
プロペラ機かわいいー!30人ちょいしか乗れない小さい飛行機萌えるー!
ただ、揺れがすごかった。噂通り。
非常口付近の席だったので手荷物にカメラをしまって棚にあげてしまい、行きの空からの写真は撮れなかったのであった。
那覇から約1時間半で与那国島へ到着。
ホテルから車で迎えに来てもらい、まずはチェックイン。
アイランドホテル与那国というホテルに宿泊。
泊まった部屋が良かったこともあったけれどとにかく絶景!
写真が多くなるため続きは記事詳細へ。
の、のどかー
ここがいわゆる「売店」夜22時まで営業してくれている。アイスとかお菓子とかカップ麺とか飲み物とか色々お世話になった。
なんと与那国島は日曜定休日の飲食店が多かったのである…
ありがたい!
ホテルは角部屋でした
2日目の予定は与那国に渡る以外決めていなかったので、ホテルを出てぶらっと歩ける範囲を探索!
凄くいい天気だった。多分一番日に焼けた。
ナンタ浜、という浜辺に辿り着いた
鮮やかなブルーとグリーンのグラデーション、空のコントラスト。日本じゃないみたい。
シトリンやトルマリンを彷彿させる鮮やかな色
日が暮れて来た。ここら辺は街灯がまったくないため、暗くなる前に帰らねば危険
そこら辺に牛や馬やヤギがいる。なんだか故郷の旭川を思い出す光景。
と同時に、鳩の死骸や野ネズミの死骸もいくつか見かけた。
ホテルの部屋に戻ると、日が沈みかけていた
これが日本で最後に沈む太陽なんだ、と思うと不思議な感覚があった。
与那国島は限りなく台湾に近いところにあるため、北海道と比べると多少の時差もあるのだろう
月も見えて来た。
この日の夜は日が沈み切ってから、星を観に出かけた。
ホテルの窓から空を見上げた時はそれほど見えなかったのに、ホテル裏の真っ暗な路地に出ると、
いつかプラネタリウムで観たような一面の星空が広がっていて正直驚いた。
肉眼で天の川を視認できたのはこれが初めて。
わたしのコンデジではいくら頑張ってもこれが限界(白目)
今回の旅行に同行したos氏の写真を拝借すると
こんな具合に。さすが一眼。いい仕事する…
しばらく膝を抱えてぼんやり夜空を眺めていたのであった。
明日はいよいよ待ちに待ったダイビング!
しかし、ダイバーさんから連絡があり、天候と海の状態から、遺跡コースへ潜るのは難しいという…
なんと今回の旅の当初の目的が…
しかし、珊瑚礁を見るコースなら案内できるとのことで、急遽予定を変更。
遺跡を見れなくなってしまったことは非常に残念だが、またいつかダイビングに来ればいいかーと切り替えも早かった。
ここがいわゆる「売店」夜22時まで営業してくれている。アイスとかお菓子とかカップ麺とか飲み物とか色々お世話になった。
なんと与那国島は日曜定休日の飲食店が多かったのである…
ありがたい!
ホテルは角部屋でした
2日目の予定は与那国に渡る以外決めていなかったので、ホテルを出てぶらっと歩ける範囲を探索!
凄くいい天気だった。多分一番日に焼けた。
ナンタ浜、という浜辺に辿り着いた
鮮やかなブルーとグリーンのグラデーション、空のコントラスト。日本じゃないみたい。
シトリンやトルマリンを彷彿させる鮮やかな色
日が暮れて来た。ここら辺は街灯がまったくないため、暗くなる前に帰らねば危険
そこら辺に牛や馬やヤギがいる。なんだか故郷の旭川を思い出す光景。
と同時に、鳩の死骸や野ネズミの死骸もいくつか見かけた。
ホテルの部屋に戻ると、日が沈みかけていた
これが日本で最後に沈む太陽なんだ、と思うと不思議な感覚があった。
与那国島は限りなく台湾に近いところにあるため、北海道と比べると多少の時差もあるのだろう
月も見えて来た。
この日の夜は日が沈み切ってから、星を観に出かけた。
ホテルの窓から空を見上げた時はそれほど見えなかったのに、ホテル裏の真っ暗な路地に出ると、
いつかプラネタリウムで観たような一面の星空が広がっていて正直驚いた。
肉眼で天の川を視認できたのはこれが初めて。
わたしのコンデジではいくら頑張ってもこれが限界(白目)
今回の旅行に同行したos氏の写真を拝借すると
こんな具合に。さすが一眼。いい仕事する…
しばらく膝を抱えてぼんやり夜空を眺めていたのであった。
明日はいよいよ待ちに待ったダイビング!
しかし、ダイバーさんから連絡があり、天候と海の状態から、遺跡コースへ潜るのは難しいという…
なんと今回の旅の当初の目的が…
しかし、珊瑚礁を見るコースなら案内できるとのことで、急遽予定を変更。
遺跡を見れなくなってしまったことは非常に残念だが、またいつかダイビングに来ればいいかーと切り替えも早かった。
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